マリオット エグゼクティブ アパートメンツ バンコク スクンビット トンローの朝食ブッフェについて、写真を交えながら詳しく紹介します。西洋料理はもちろんのこと、タイ、日本、インド料理までそろった大充実の朝食ブッフェでした。
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朝食の時間・場所・料金
マリオット エグゼクティブ アパートメンツ バンコク スクンビット トンローの朝食ブッフェの場所、時間、価格は以下のとおりです。朝食無しプランで宿泊した場合は別途支払いが発生します。
- 場所:57th Street(ロビーフロア)
- 時間:6:00-11:00
- 価格:700バーツ/人
朝食会場の57th Streetは、天井が高くスタイリッシュな雰囲気でした。
入り口で部屋番号を聞かれ、席まで案内してもらいます。
トンローのマリオットホテルでの朝食ブッフェ
ドリンク
席に着いた際に、コーヒーか紅茶かを聞かれ、スタッフさんが持ってきてくれました。
そのほか、ロビー側のバーカウンターにフレッシュな野菜や果物を使ったジュースバーが設置されていました。
タイ料理
お料理は種類が豊富。ここはタイですから、もちろんタイ料理があります。
朝の胃にやさしいお粥をいただきました。トッピングもたくさん選べましたよ。
特に目をひくのがヌードルスタンドです。こちらの様々な麺から選び…、
トッピングも自分で自由に選びます。
それをスタッフさんに茹でてもらって、タイ風ヌードルの出来上がりです!私は米粉麺のクィッティアオにしました。
やさしい味のクィッティアオは、朝食にぴったりです。自分で麺の量を調節できて、量を控えめにできるのがよかった。
西洋料理
西洋料理のブースには、様々な調理法で食べられる卵料理を中心に、豆やベーコンなどスタンダードなメニューが並びます。
それからサラダバーに、
ハムやチーズも。
パンも種類が豊富です。
クロワッサンと、各種デニッシュ。
ワッフルやパンケーキもありました。
もっといろいろ食べてみたかったけれど、大好物のクロワッサンと、気になるサラダやハム・チーズをちょっとずつ。どれも美味しかったです。
日本料理
日本料理のブースには、白ごはんと味噌汁のほか、納豆や漬物、そうめんやそばがありました。和風のカレーも発見!
インド料理
インド料理もありました。
フルーツ・デザート
タイらしいフルーツもずらり。ヨーグルトも数種類あって、ドライフルーツやコーンフレークなどがたくさん並んでいます。
お腹いっぱいで食べることは叶いませんでしたが、パンケーキやドーナツなどのスィーツもたくさんありました。
この充実度なら、何泊もしても朝食に飽きることはなさそうです。
出口のところには、持ち帰り用のカットフルーツが用意されていました。この日はチョンプー(ローズアップル)。
このちょっとした気遣いが嬉しい。
以上、マリオット エグゼクティブ アパートメンツ バンコク スクンビット トンローの朝食について紹介しました。こちらでの宿泊体験について詳しくは以下の記事を御覧ください。
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マリオット エグゼクティブ アパートメンツ バンコク スクンビット トンロー(Marriott Executive Apartments Bangkok, Sukhumvit Thonglor)
TEL | (+66) 2 797 0555 |
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住所(英) | 2 Soi Sukhumvit 57, Klongtan Nua, Watthana, Bangkok 10110 |
公式URL | Web Facebook |
アクセス | BTSトンロー駅徒歩3分 |
地図 | Google Mapで開く |
※文中の日本円表記は1バーツ≒3.5円で計算(2020年2月現在)