<景品表示法に基づく表記> この投稿は商品を提供いただいて執筆したPR投稿です。
カロリー&糖類ゼロで、健康志向の方に支持されているサラヤのラカントS(以下、ラカント)がついにタイでも発売になりました!
タイのサラヤセールでも問い合わせが多かった商品らしく、待ち望んでいた方も多いんじゃないでしょうか?
甘いドリンクやタイ料理で糖分過多になりがちなタイ生活。ラカントの力を借りて、少しでも健康的に過ごせればいいですよね。
今回ラカントS顆粒を提供いただき、半月ほど毎日の料理に使ってみたのですが、砂糖と同じ甘さだからまったく違和感なく使えました。
タイで販売されているのはラカントS顆粒の130gと600g。
タイでは以下の場所で購入できます。
- サイトウフーズ
- 誠屋
- フジスーパー(UFM FUJI SUPER)
- MITSUKOSHI DEPACHIKA
- Lazada
- Shopee
- Line Official
カロリー&糖類ゼロのラカントとは
ラカントはサラヤから発売されているカロリー&糖類ゼロの甘味料です。
100%植物由来の天然甘味料
その原料となっているのはこの2つ
- ウリ科の植物「羅漢果(ラカンカ)」の高純度エキス
- トウモロコシ由来のブドウ糖を発酵してつくられる甘味成分「エリスリトール」
なお、ラカントの栄養成分表示では、炭水化物・糖質99.8g(100gあたり)とありますが、これはエリスリトールによるもの。エリスリトールは体内で吸収されず、ほとんどが尿として排出されるため、カロリー&糖類ゼロとなっているのだそう。
人工甘味料を添加せず、100%植物由来です。
砂糖と同じ甘味
ラカントは砂糖と同じ甘味に調整されています。
だからいつもの砂糖と同じ量を使えばOK。砂糖の代替として使うときに分量を調整しなくてよいから楽ちんです。
ラカントの安全性は?
ラカントは農薬が残留していないなど、十分な品質管理を取り入れ、安全性を第一に製造されています。
また、タイで販売されるラカントは日本で販売されているものとまったく同じ製品で、さらにタイ保健省FDAの承認も得ています。
ラカントは日本で1995年から販売され、来年30周年となるロングセラー商品。これだけ長い期間にわたって問題なく食べられているなら安心!
サラヤの方によると、子供も妊婦さんも食べてOKだそう。
ラカントの1日の使用量は?
ラカントの主成分であるエリスリトールは大量に摂取するとお腹が緩くなることがあります。一過性のもので心配はありませんが、大量摂取は避けた方がよいみたい。
1日の最大摂取量の目安は、男性0.66g/体重kg、女性0.8g/体重kgで大人ならだいたい30~40gとなります。
普通に日々の料理に使っている分には、目安量を超えることはなさそう。
ラカントを多く使うお菓子などを作る際には注意が必要かも。
保管について
ラカントは直射日光の当たらない室温保存が適しているそう。
ただし高温多湿となるタイの雨季は冷蔵庫に入れるなど気を付けて保管が必要かも。
ラカントの注意点
ラカントは砂糖と違って商品の性質上カラメル化しません。ラカントを使って料理するときはそこだけ注意!
ラカントを実際に使ってみた
商品を提供してもらい、ラカントS顆粒を実際に使ってみました。
見た目はサラサラとしたグラニュー糖のような感じで、ほんのり褐色。砂糖代わりに使いやすい質感と色です。
これまで、以下の料理に実際に使用してみました。
- パンケーキ
- かぼちゃの煮物
- 親子丼
- 鶏の照り焼き
お砂糖と同量置き換えて使ったのですが、砂糖を使った場合とまったく同じ味に仕上がりました。言われなきゃ絶対に分からないと思う!夫もまったく分からなかったそう。
色についても、そもそも今まで茶色のココナッツシュガーを使っていたこともあり、まったく気になりません。
公式Instagramにはラカントを使ったおいしそうなお菓子レシピがたくさん載っていました。私は普段お菓子作りはしないのだけど、せっかくだから作ってみようかな。
タイでラカントを買える場所
タイで販売されているのは、ラカントS顆粒の130gと600gの2種類。
タイでは以下の場所で購入できます。
- サイトウフーズ
- 誠屋
- フジスーパー(UFM FUJI SUPER)
- MITSUKOSHI DEPACHIKA
- Lazada
- Shopee
- Line Official