バンコクカフェ

タイらしいフレーバーの限定生チョコ【京ロール園×MarkRin×Le Du】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
タイらしいフレーバーの限定生チョコ【京ロール園×MarkRin×Le Du】

先日うかがったKyo BarのオーナーシェフであるDejさんより、バレンタインチョコレートをいただきました。(ありがとうございます!)

Kyo Roll En(京ロール園)」とタイ産チョコレートブランドの「MarkRin」、そしてミシュラン一つ星レストラン「Le Du」がコラボレートした限定の生チョコです。

「MarkRin」はチェンマイに拠点を持つタイで最初のチョコレートブランドで、今回の生チョコにはタイの100%オーガニックカカオが使用されているそう。

タイらしいフレーバーの限定生チョコ【京ロール園×MarkRin×Le Du】

箱の中には、2cm角ほどの大きさのカラフルな生チョコが並んでいます。

フレーバーは左から

  • 72%ダークチョコレート
  • カシューナッツプラリネ
  • カレー
  • パッションフルーツ
  • タイティー
  • スパイシータマリンド
  • ???

となっています。

タイらしいフレーバーが勢ぞろいした生チョコは、とってもなめらかで美味しかったです。ノーマルな72%チョコレートはもちろんのこと、爽やかな酸味のパッションフルーツが新鮮で好きでした。

最後の黒い生チョコのフレーバーは秘密。食べた人が当ててみるという遊び心が楽しい。正解した人のなかから抽選で、Kyo Barの食事券や、Le Duの系列店であるNusaraの食事券が当たるんだそう。

この限定生チョコは、一箱777バーツ(約2,720円)。Kyo Roll En(京ロール園)のLINEアカウント(@kyorollen)もしくはWebサイトよりオーダー可能です。

おまかせスタイルのデザートバー【Kyo Bar】 at セントラルエンバシー[PR] タイの商業施設でよく見かけるKyo Roll En(京ロール園)。抹茶や炭を使ったロールケーキやソフトクリームが食べられる和カフ...

ブログランキングに参加中です。ブログを気に入ってくれたらクリックをお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村

※文中の日本円表記は1バーツ≒3.5円で計算(2021年2月現在) 

ABOUT ME
サク / Saku
タイ・バンコク在住(2014年~)。 夫婦ふたり暮らし。 バンコク在住者と旅行者に役立つブログを目指しています。 プロフィール

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です