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ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシー宿泊記。子連れ旅で泊まるならココ![PR]

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<景品表示法に基づく表記> この投稿にはお店から招待いただいて執筆したPR投稿とアフィリエイト広告が含まれています。

バンコク観光に便利なアソーク駅周辺で、お子様連れファミリーにぴったりのホテルに宿泊させてもらいました。

BTSアソーク駅/BTSプロンポン駅から徒歩12分の場所にあるノボテル リビング バンコク スクンビット レガシー(Novotel Living Bangkok Sukhumvit Legacy)です。

サービスアパートメントタイプで、部屋によってはキッチン・洗濯機あり。家族4人で泊まれる二段ベッドタイプの部屋もあります。

プールには滑り台があり、キッズクラブPLAYTOPIAがあって、子供向けアクティビティ充実。家族で泊まるのにぴったりです。

ノボテルはソフィテルなどを有するアコーホテルズグループの中価格帯四つ星ホテルで、安心して泊まれるホテルブランドです。

宿泊費は2024年9月現在でTHB 3,000~。

立地、部屋の快適さ、子供向け施設の充実度と価格帯を勘案すると、子連れバンコク旅行で有力な選択肢になると思います。

◆ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシー(Novotel Living Bangkok Sukhumvit Legacy)を予約する

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーってどんなホテル?

まずはノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーの特徴をざっくり紹介します。

長期滞在もできるサービスアパートメントタイプ

もともとサービスアパートメントだったものを、ノボテルブランドに改装したホテルです。そのため長期滞在向けのキッチン・洗濯機がある部屋もあります。

お子様向け施設が充実!家族での滞在におすすめホテル

キッズクラブ「プレイトピア」や、お子様向けのアクティビティが充実しています。

家族四人で一緒に宿泊できるファミリールームもあり、ご家族連れにぴったり。

広くてきれいなプール

バンコク中心部とは思えないほど広々としたプールあり。

浅いキッズプールも広く、スライダー付きでお子さんにとっても魅力的です。

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーの場所・行き方

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーがあるのは、BTSアソーク駅BTSプロンポン駅のちょうど中間地点。

スクンビットソイ29になります。

地図はこちら

どちらの駅からも徒歩12分ほどです。

駅からそこそこ歩くので暑い時期だと大変かも。小学生~くらいの、自分で歩ける年齢のお子さんと一緒の滞在に向いていると思います。

大通り(スクンビット通り)からは少し引っ込んだ場所にあり、静かに過ごせる環境です。

スクンビットソイ29の様子
ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシー外観
ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシー外観
ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシー外観
ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシー外観

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーにチェックイン!

チェックインタイムは14:00、チェックアウトタイムは12:00と、タイのホテルで平均的な時間設定です。

明るいロビーでチェックイン!

チェックインカウンターの横は、グラブ・アンド・バイトという24時間営業のミニバーになっていて、昼夜を問わず軽食や飲み物を買えます。

カウンターには電源もあってPC作業が可能。

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーの部屋

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーには、

  • 1~2名での短期滞在に最適なスタンダードルーム
  • 家族での短期滞在にぴったりのファミリールーム
  • 洗濯機付きで長期滞在もできるスタジオ・エグゼクティブ

などのお部屋があります。

今回滞在させてもらったのは、スイート・コンフォート・キングベッド(46㎡)というキッチン・洗濯機付きの長期滞在に向いているお部屋です。

スイート・コンフォート・キングベッド(46㎡)

部屋の扉を開けると、手前からキッチン、リビングスペース、ベッドルームという配置となっています。

この動線がなかなか良くて、ここに住むのもよさそうだと思いました。実際日本人のロングステイの方も多いんだそう。

入口近くのキッチンはこんな感じ。

電子レンジ、洗濯機、電気コンロ完備で十分に暮らせるお部屋です。

電子レンジ
ドラム式洗濯機
電気コンロ
コーヒーと紅茶
食器類
鍋とまな板
カトラリー、包丁
ツードアの大きな冷蔵庫

そして真ん中にあるのがリビングスペース。

くつろげるソファーがあります。

ソファー正面にはテレビ。

食事にぴったりのダイニングテーブル。

で、一番奥がベッドルーム。

リビングスペースとの間にクローゼットがあり、ベッドルームとリビングルーム、どちらからも開閉できるようになっていました。

クローゼットの中身。

傘、スリッパなど
バスルーム、アイロン

テレビは日本のテレビも映りました。

セキュリティーボックスはテレビ下に。

ちょっと小さ目だけどデスクあり。

バスルームは入口脇にあります。

広々バスタブがうれしい。

独立式のシャワーブースも。

トイレはウォシュレットではない通常タイプです。

洗面台はこんな感じ。

アメニティーは、IDEOLOGYというオーストラリアのオーガニック系ブランド。すっきりした香りでよかったです。

アメニティー
ドライヤー

そのほかのアメニティーは、

  • ソーイングキット
  • 爪やすり
  • 綿棒
  • シャワーキャップ
  • サニタリー袋
  • 靴磨き

歯ブラシはなかったので、持参したものを使いました。

ちなみに、スイート・コンフォート・キングベッド(46㎡)は大人3名まで宿泊できます。

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーのレストラン

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーには、ホテル内に2つのレストランが入っています。

EL SANTOS

EL SANTOSは覆面レスラーのデザインが特徴的なメキシコ料理レストラン。朝は朝食会場になります。

夜はレスリングイベントが開かれることもあるんだそう!

彦寿司

もう一つは彦寿司。

おいしいお寿司や日本料理が手ごろな価格で食べられます。かしこまりすぎない雰囲気の店内はテーブル席もあって家族連れにもおすすめ。

以前はハマ壱という名前で営業されていて、私も何度か伺ったことがあるのですが、内装はほとんど変わらずで懐かしかったです。

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーの朝食

朝食ブッフェは、メキシコ料理レストランEL SANTOSが会場になります。カラフルな覆面レスラーのデザインで、朝からテンション上がる!

ブッフェの内容は充実していて、満足感のある内容だと思います。

目玉焼き・オムレツ・フレンチトーストなど
トムヤムスープなど。鍋もかわいい
パン
クロワッサン・ベーコン
海苔巻き
ソーセージ
サラダ
ハム・チーズ
ポテト・野菜炒め
肉野菜炒めなどのホットミール
フルーツ
ドリンク

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーのプール

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーの特長は、バンコク都心とは思えない広々としたプール!

淡い水色が映えます。

キッズ用の浅いプールには滑り台も。

お子さんと一緒に楽しめること間違いなし!

大人はプールサイドで寛いでも。

プールバー完備。

降り注ぐ太陽を避けられる日陰にもちゃんと椅子があります。

ここでいただいたフルーツスムージーが絶品でした!暑い時期にはこれが一番。

パイナップルスムージー&スイカスムージー 各120B

ほかにもカクテルや、アイスクリームなど様々なメニューがあります。

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーのキッズクラブ「プレイトピア」

キッズクラブ「プレイトピア」は、プールバーの奥にあります。

営業時間は8:30-19:30まで。

通常のホテルにあるキッズクラブに比べて広々!

雲のデザインがかわいい。

子供はみんな大好きボールプール。

ぬいぐるみやおもちゃもいっぱい。

絵本もあります。

こちらのブースではNintendo Switch のテレビゲームもできちゃう!

そのほか、プールで球体に入って遊べるゾーブボールや、各種ペインティングなど多彩なアクティビティが楽しめます。

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーのコワーキングスペース

キッズクラブの隣にはコワーキングスペース併設。宿泊客であればだれでも利用でききます。

キッズクラブとの間はガラス扉で仕切られており、お子さんが遊んでいる様子を見ながらここで仕事をすることもできちゃう。

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーのジム

毎日6時~21時まで使えるジムもあります。

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーの周辺施設

ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシーのあるソイ29から、スクンビット通りを渡ってすぐの場所にエムスフィアがあります。

エムスフィアは2023年に開業したばかりの話題の商業施設で、スーパーマーケット、レストラン、バーまで何でも入っているから便利!

ほかにもBTSプロンポン駅前にはエンポリアム・エムクォーティエ、BTSアソーク駅前にはターミナル21と、買い物スポットには事欠きません。

ベンジャシリ公園で朝夕の散歩をするのもよさそう。

駅から徒歩12分と少し距離はありますが、それ以外は便利だと思います。

まとめ

アソーク駅とプロンポン駅周辺でお子さんと一緒に泊まれる中価格帯のファミリー向けホテルをお探しの方にはぴったりだと思います。

部屋は過ごしやすい間取りできれいだし、電子レンジやしっかりした冷蔵庫があって、市場などで購入したフルーツ等を部屋で食べることもできます。

また一部の部屋には洗濯機がついていて便利!

立地と部屋のきれいさ、子供向け施設の充実度、手ごろな価格帯を勘案すると、かなり有力な選択肢になりそうです。

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ノボテル リビング バンコク スクンビット レガシー(Novotel Living Bangkok Sukhumvit Legacy)の詳細情報

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チェックイン14:00
チェックアウト12:00
アクセスMRTスクンビット駅から徒歩10分
BTSアソーク駅から徒歩12分
BTSプロンポン駅から徒歩12分
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ABOUT ME
サク / Saku
タイ・バンコク在住(2014年~)。 夫婦ふたり暮らし。 バンコク在住者と旅行者に役立つブログを目指しています。 プロフィール

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