バンコクで洗濯槽クリーニングをプロに頼んでみた【住まいるサポート24】［PR］

バンコクの安心住居サービス「住まいるサポート24」さんからお声掛けいただき、お試し利用させてもらいました。今回私が試してみたのは洗濯槽クリーニングです。

エンジニアさんと日本語が話せるタイ人スタッフさんがペアで来てくれるから安心。丁寧に掃除をしてくれてピカピカになりました。

洗濯槽クリーニングのお値段

住まいるサポート24の洗濯槽クリーニングサービスのお値段は以下のとおりです。

薬品を投入して洗浄する「薬品洗浄」プランと、洗濯槽を分解して隅々まで洗浄する「分解洗浄」プランがあります。

今回は私は薬品洗浄プランを体験しました。

当日、約束の時間ぴったりにエンジニアさんと日本語が話せるタイ人スタッフさんがいらっしゃいました。

さっそく洗濯機にご案内。今回掃除をお願いするのは、こちらのドラム式洗濯機です。

まずは、入り口のゴムや、洗剤投入口を見て洗濯槽の汚れ具合をチェックします。

我が家の洗濯機は購入後まだ1年半ほどと新しいことと、コロナの自粛期間中に暇すぎて自分で掃除していたため、汚れは少なめだったようです。

そうしましたら薬剤を投入します。汚れ具合に応じて薬剤の量が変わるそう。

ここで約１時間浸け置きします。浸け置きの間、スタッフさんたちは一旦退出されました。

１時間後戻ってこられたら、水ですすぎながら洗濯槽内部を掃除していきます。スポンジを使ってしっかりと。

結局、これだけの汚れがとれました。

洗剤投入口もこのとおりピカピカに。

スッキリ。

所要時間は、全部合わせて２時間15分ほどでした。

作業をそばで見させてもらっていたのですが、かなり丁寧に掃除してくれました。

エンジニアさんの中には日本に研修に行った方もいらして、しっかりと日本の技術を引き継いでいるとのこと。また、日本語を話せる方が同席してくれるので安心感もあります。

この洗濯槽クリーニングですが、半年に１回の頻度で行うと良いのだそうです。

部屋に家具付きがスタンダードなタイでは、前の住人が使っていた洗濯機を引き継いで使うことになります。引越し後すぐのタイミングでクリーニングをお願いすると、気持ちよく洗濯機を利用できそうだと思いました。

今回は洗濯槽クリーニングをお願いしましたが、住まいるサポート24では他にも以下のサービスを提供しています。

浄水器レンタルがメイン事業なんだそうです。

ありがたいことに、ブログ読者割引をいただきました！

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